09日 6月 2015 仕事が立て込んでいた為、BLOGの更新が大変遅れてしまっていた。楽しみにしている方には申訳なかった。ごめんなさいね。最近はBLOGの更新もiphon等でできるタイプのモノもあるようだが、私のはパソコンから出ないとできない。やはり便利、不便はこう言った所にこそ存在するようだ。 香港市民カレッジの英語の先生、Sophieは後ろ姿の方。正面は江戸東京博物館の英語ボランティアガイドの方。短大生のみんな18人は先生2人を含め熱心に話を聞いてくれた。制約はあるものの、卒業旅行はでも楽しいにちがいない。皆さん18~9才のツアーメンバーだった。 400年前から続く江戸時代を正確に模したミニチュア群。この人形の精巧さや街並みの美しい再現だけでも十分に見ごたえがある。この春にリニューアルしたばかりの江戸東京博物館、歌舞伎の団十郎もハンサムだし、花魁の揚巻のお面(お顔)も相当に美しく、想像を掻き立てる。皆さんも暑さしのぎに行かれては?この時代はどんなに空気もおいしいことだったかしら?? tagPlaceholderカテゴリ: barter, wwf, 密猟, 絶滅危惧種 海洋生物, 温暖化 コメントをお書きください コメント: 0
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