正月気分あけやらぬ内に冬の嵐が関東を見舞う。人間の営みに自然は容赦なく姿を変えて襲ってくる。ベジラーメンは大好きだが、道端に幅を利かす看板は決して好きにはならない。危ない。日ごろから看板の無い社会を作ろうとどうして行政は訴えないのだろう。モノは少なく。。

オホーツクの幸は偉大だわ。 ホタテも4年も遊ばせて獲るのだそう。高いわけね!沙留産のカニはタラバと毛ガニ両方ある。夕食を皆さんととったレストランは外国人観光客であふれかえっていた。ここはどこ?の感じ^^だって聴こえて来るのは中国語ばかり。2人西洋人が。そして私たちインドネシアのグループ。台湾の方も北海道は大好きだそうだ。小樽でみた活きアワビ。これもロシアからのものだとか。一つ8600円也(^_-)-☆高価です。右はWWFのスマトラトラのクリアファイルを持ってお仕事中?の私。昭和新山とインドネシアのお客さんがなんだかよくマッチしていますね^^(独り言・・そのうちアワビもカニも食べ尽くされる・・油田開発より絶対に水産資源の保護を優先するべきです)